設立趣旨

クルマ文化の原体験を、
次の世代へ。

クルマは、単なる移動手段ではありません。誰かにとっては家族との思い出であり、誰かにとっては夢中になれる趣味であり、誰かにとっては人生の節目をともにした存在です。

失われつつある原体験

しかし今、子どもたちがクルマに自然と親しむ機会は、以前よりも少なくなっています。 家庭の中でクルマの話をする時間、実車に触れてわくわくする体験、ミニカーやクルマのおもちゃを通じて「好き」が育っていく時間。そうした原体験は、かつてよりも確実に減っています。

私たちの考え

私たちは、クルマ文化を未来へつないでいくためには、まずその入口となる原体験を子どもたちの身近なところに取り戻す必要があると考えました。 BrummBooo Driving Society は、そのために生まれたプロジェクトです。

私たちの取り組み

家庭で遊び終わったクルマのおもちゃを、次の子どもたちへつなぐ。それによって、幼稚園や保育園、学童や児童館のような場所にクルマと出会う小さなきっかけを届けていく。それが私たちの取り組みです。

この活動の意味

この活動は、単なるおもちゃの再利用ではありません。 ひとつのミニカーやクルマのおもちゃには、遊んだ時間や思い出が宿っています。その役目を終えたおもちゃを捨てるのではなく、次の子どもへ手渡していくことは、クルマ文化そのものをリレーしていくことだと私たちは考えています。

クルマのおもちゃリレープロジェクト

BrummBooo Driving Society の中心となる活動が「クルマのおもちゃリレープロジェクト」です。 家庭で遊び終わったクルマのおもちゃを集め、「クルマのおもちゃリレーボックス」を通じて回収し、必要とする幼稚園・保育園などへ届けていきます。

私たちが目指すもの

この取り組みを通じて、私たちが目指しているのは、クルマを買う人を増やすことではありません。 クルマを好きになるきっかけや、クルマに親しむ入口を、社会の中に少しずつ増やしていくことです。その積み重ねが、未来のクルマ文化を支える土台になると信じています。

広がる活動

またこの活動は、家庭だけで完結するものではありません。 地域のディーラー、自動車関連事業者、イベント、コミュニティ。多くの方々の協力によって広がっていく活動です。 クルマ文化を社会の中で次世代へ手渡していくための、小さくても持続可能な仕組みをつくっていきたいと考えています。